地球家族2020+の会  

創造主からの日本人へのメッセージ

創造主からの日本人へのメッセージ

創造主からの日本人へのメッセージ
2017年1月1日、創造主は語る、上江州義秀氏にオーバーシャドウして
(上江洲義秀氏にオーバーシャドウした創造主のメッセージに、河合勝が解説を加えたものです)

ここ1~2年間の創造主の発信するメッセージの意味をかみしめましょう。
その意味を解説します…宇宙科学は原因の世界(天上界)の科学です。

1.朝日は夜の闇の後に尚輝きます。色々な試練に耐え抜いて神我(我れ神の化身なり)に目覚めて、明けましておめでとう、となります。

2.2017年の7は無限を示す7です。2017年は人は自分が無限と融合する為の年です。…無限と一体となることが、無限と、全てと融合することが完全な悟りです。

*生きとし生きるものは全て宇宙の(創造主の)無限大の宇宙生命によって生かされているからです。このことを自覚すると無限大の宇宙と融合して、全体と融合することになります。全ては宇宙生命という同じものによって生かされている、実の兄弟姉妹であり、神(創造主の宇宙生命)の化身であることを理解するからです。
7月7日の七夕は七りなりて七る…完成を意味します。
7×7=49も完成という意味です。

3.自覚とは本質・本源に無理なく生きることです。間違った消え去る物質から得た人間の常識や雑念、概念を全て取り除いたが故に、天上界はこの者を用います。
*天上界は意識体の存在で肉体を持ちません。人間に道を示します。その道を行動に移すのは人間です。だから肉体を持たされているのです。働くとは人が動くと書きます。人間も動物です。動物とは動ごく物と書きます。働かざる者食うべからずです。

4.生命、命こそ神であり、本質、根源です。生命に生かされて生きていることに目覚めなさい。今こそ自覚の時、年にしてもらいたいものです。

5.輪廻転生とは様々な体験を積んで魂を成長させる為にあります。
(創造主)私があなた方をここ1000年間、もっとリアルにここ400年間もあなた方を地上界に送り込んで、様々な体験をさせて、あなた方を鍛えて来たのは創造主である私です。
皆さんは厳しい道を歩み、成長して来ました。
今年(2017年)は、地上界は、ものすごい嵐が荒れ狂います。今だかつて地球に起きたことのない事象が発生します。それは黄金時代を迎える為の不要なものを排除する為の動きだからです。しかしあなた方はもうこの荒れ狂う世の中を立て直す力がついているのですが、まだその自覚に目醒めていません。今、目醒めなさい。苦しんでいる兄弟姉妹に救いの手をさし延ばしなさい。絶対なる本質を今受け入れてほしい。
私(創造主)はあなたから1秒も離れたことはありません。ただあなたが私を訪ねてこなかっただけです。
私から離れたら一瞬にして死を迎えます。
手の届かぬはるか彼方へ神を追いやってはならないのです。
どこを向いても生老病死はなく、不死不滅の私(創造主イコールあなた)があるだけです。

6.カルマ(業)はあなた方が創ったものです。私が与えたものではないのです。あなた方が作った宿題ですからあなた方が消さねばなりません。

*カルマは宇宙の法則を破ると発生し、カルマを作った本人が100%刈り取らされることになります。愛と調和と循環の法則が一切を支配しています。
この愛の法則に反することとは恨み、怒り、憎しみ、ねたみ、そねみ、しっと、不安、恐怖の思い、言葉、行動を行うことがカルマとなります。
カルマの刈り取りは病気、事故、災難、人から危害を加えられ、殺されたりします。このことを恨んで、人のせい、世のせいにすることをカルマの上塗りと言って、ほとんどの人はカルマの上塗りを行い、カルマを多くしています。
人が宇宙生命という光を受け入れるとカルマは一瞬にして消えます。

7.本質、根源の世界が天国です。天国はあなたの内に存在しています。イエスは言いました、神はあなたの手よりも、足よりも近くにあると。
全ての全ての本質、本源はあなたの内に天国があり、天国の内にあなたがいます。

*人は三重構造となっています。

肉体と魂―霊は三位一体です。魂は創造主の生命の分身分霊分魂で1人1人に与えられ個性があります。超意識、コスモ細胞は創造主の100%完全遺伝子を持った細胞です。―本質、根源、全智全能、不死不滅、完全、…人は超意識を与えられているが故に神の化身で、神は我が内に在りとなります。

8.あなた方の肉の伝導体を通して、全智全能の私(創造主)が語ります。
その時は本質が思い、語り、表現するのです。
私と一体である為には、全ての分離感を捨てなさい。
人類も、万象万物も、宗教も、学問も、神は一つしかいません。全てが命、唯一の宇宙生命で生かされているもの、共存共栄、共に生きる、これしかありません。
愛の十字架を全ての全てにかかげてほしいのです。全てに愛を感じること。全ては同じ生命、あなたは私、私はあなたなのです。全体は一つなのです。
神道、愛道、仏道はいずれも根源に到る愛の道です。
この道を歩むと今世界が輝きます。
あなた方にしかそれは出来ません。その為に私があなた方を創造し、鍛えて来たのです。私に生かされているのです。

*創造主は霊体として、コスモ細胞として心臓の後に位置し、あなたが呼びかけることを待っているのです。救い主は外にはいないのです。我が内にまします。

9.恨み、怒り、しっとのゆがんだ道は歩めません。
私の道は常に愛、慈悲の道です。それがあなた方に与えた道であることを、知ってほしいのです。分離感は道をゆがめ、人生を狂わします。
私を受け入れると人生全てがうまくいきます。全てのDNAであることを知りなさい。私は全智全能です。完全なる存在です。私を受け入れ、私に全託すると、やることなすこと全て上手くいきます。ゆだねなさい。

しかし今時点、私の翼に1人も入って来ていません。何ぜ愛の翼を拒むのか…。
もう完成間近か、帰る準備の整ったあなた方であることを知ってほしいのです。
今年(2017年)こそ私の愛の翼に入って来てほしい。無限のぬくもり、智恵、想像出来ない世界が待っていることを知ってほしいのです。
あなたの内から私が語りかける声をきけるのはもうあと一歩です。
この状態を真実のオーバーシャドウ(神懸かり)と言うのです。
私からの直接のオーバーシャドウを受けてほしいのです。真実の神懸かりです。

私は想像を絶するバイブレーションで内から語りかけます。
あなたの心に一点の汚れ、けがれがある限り、受け取れない精妙なバイブレーションです。
ゆがんだ心では、このバイブレーションを感じることは出来ません。
粗いバイブレーションは幽界から来ています。人間意識、物質主義、偽我のバイブレーションです。
誰よりも私を愛した時、求めた時、道を整えた時に、私はあなた方に降りることが出来ます。全ては一つの現れです。一つにして多神の現れを与えているだけです。万象万物全ては私です。

*天上界から人類指導の為に地上に派遣された兄貴分が知花敏彦氏、弟分が上江州義秀氏です。
知花氏は言います。皆さんの背中には天使の翼が生えかけています。
皆さんにはそれが見えないだけです。
オーバーシャドウには二種類あります。
間接オーバーシャドウと直接オーバーシャドウです。
間接オーバーシャドウは天上界からの情報をテレパシーで伝え、受け取った人がそれをしゃべることです。

直接オーバーシャドウとはその人の肉体を借りて、創造主やイエスが直接しゃべることです。
イエスは人間として最も偉大な魂ですが、イエスと同じ意識のバイブレーションになると、イエスを目で観ることが出来るようになります。
天上界と地上界の違いはバイブレーションが精妙か粗いかの違いがあるだけです。
金々、物々、自分さえ良ければ、人を殺傷する…一番粗い破壊のバイブレーションです。
この破壊の波動が地下のプレートに貯ると、天変地異、異常気象、事故、災いが起こります。
知花敏彦氏は、中国やロシアあるいは特定の個人に意識を向けるとその状態を霊視することが出来ます。

覚者になると、その人の心や脳の中の細胞の状態も霊視することが出来ます。その人が生命波動になると、肉体に起こる全ての病気や病状をパスすることが出来ます。
精妙な波動になるには、瞑想により、無限の世界とつながることです。
あるいは、自分の内なるコスモ細胞(創造主)へ一心集中することです。
しかし人々は、四六時中無限とつながらないで、物質次元へ戻ることが多いのです。
しかし現代の悟りへ到る道は、山にこもることではなく、家庭を持ちながら、仕事をしながら、社会に貢献しながら悟ることです。
人は働くものです。

10.私を通して、美しき良き表現をしてほしいのです。苦しむ兄弟姉妹達の見本として見せてほしいのです。生きる聖書となってほしいのです。
今までの聖書は文字で学ぼうとして来ました。文字は無神を神と表現することは出来ません。1人1人が、生きる聖書として見本となってほしいのです。
文字で学ぶ聖書ではなく、生きた見本として示し、与えていく。1人1人の生きる聖書の見本として、歩んでほしいのです。

*言葉と文字の意味が正確に理解されていません。
宇宙は無形無双で見えない法則が一切を支配する世界、これを言葉や文字では表現することは出来ません。
聖書に曰く「始めに言葉あり、言葉は力なり」と言っています。
言葉は肉体から発しますから、肉体が語ると受取られています。
肉体は生命エネルギーによって動かされ、生かされているものです。
生命が肉体を使って、意識、想いが言葉として発せられているのです。
命が発する想いが、言葉や文字となるのです。
このことを現代人は忘れています。だから言葉は力なりなのです。

「声天より来たれり」です。命よりくるものが言葉、神より来るものが言葉です。
言葉や文字の意味を知らない人の書いた本は偽物です。
神とつながらなければ不毛である。神の自覚がなければ、その言葉は本物ではない偽せ物となります。
言葉は宇宙には1つしかないもの、創造主の宇宙生命しかない、1つしかないからです。

言葉そのものが命であり、神そのものです。
意識の高い人の言葉は、それだけエネルギーがあり、重い言葉となります。
宇宙エネルギーと直接つながることは、神との一体感とつながることです。
心が無限の宇宙を意識すると、天国とつながることになります。
宇宙エネルギーと直接つながらないと、生きてはいけないのです。

11.2017年と2018年は、この地球は大きく荒れ狂うことになります。破壊的なものを刈り取っていくからです。ユートピア社会に必要のないもの、邪魔なものを破壊する必要があるからです。
天上界では、21世紀のユートピア社会の設計図は、もう出来上がっています。
共存共生、救け合い、分ち合い、give&give奉仕が当り前の世界です。
このユートピア社会の図面に書いてないものは必要ないものですから、刈り取り、破壊により崩壊させなければならないのです。
この破壊のあとには、黄金時代を迎えることになります。
そして愛の力、智恵の力、慈悲の力で兄弟姉妹を指導していけるあなたになってほしいのです。

恨み、怒り、しっとのゆがんだ道は歩めません。私の道は強い愛、慈悲の道、それがあなた方に与えた道であることを知ってほしいのです。
分離感は道をゆがめて、人生が狂い、苦しむことになります。
私を受け入れると、人生が全て上手くいきます。これが全てのDNAであることを知ってほしいのです。

12.不死不滅の世界を理解し、受け入れて、これと一体となってほしいのです。
早く私を知る者、理解する者となっていただきたい。世界の兄弟姉妹への生き方の見本となってほしいのです。
愛に輝いた美しき言葉、想いは本質から来る。美しい想いを全世界、全宇宙へ響かせてほしい…。美しさ、愛の言葉で全世界を染めてほしいのです。
これを愛の伝念と言います。全世界に平和が来ます。
心を鎮め、恨み、怒り、しっとに燃えることなければ、精妙な私の波動を感じ取ることが出来ます。

世界がどんなに荒れ狂っても、一点の影響を受けることはありません。
皆さん1人1人を創造した目的は、愛の伝導体である為に、1人1人を創造したのです。そして今日まで鍛たえて来ました。
全てが命であることを理解して、全てに生きよ…、全体が私です。あなた方は一度だって破壊されたことがないあなた方です。
しかし、私という本質を見失っている者が多い。今年こそ目覚めてほしい。

我が内側に叫んでほしい。我が神よと。1人1人全てが神。神を外に求めないように。我が内なる神が真実のあなた。肉体は一時の乗り馬、仮の宿、馬小舎にすぎない。
私は常に正しい剣の使い方を説いて来ました。皆さんは愛の剣を手にした勇者であれ!愛でなければ、剣は自からに向けていることを知ってほしい。
苦しむ兄弟姉妹達を助ける為に、愛の剣を使ってほしいのです。
愛の剣こそが、智恵、力、全てなのです。
創造し、建設し、生かす力が、あなたの実態であることを知ってほしいのです。
我が内から全ての能力が湧き出よと念じて下さい。

常に正しき瞑想、心で言葉で行動を通して正しく生きた時、無限の宝は我が内から湧きでるのであって、外から湧き出ることはない。外はむなしく朽ち果てて崩壊してゆくしかありません。無常の内に真実を見出すことは出来ないのです。
偽物はどこまでも追いかけて来ます。
命は言葉に出来ません。文字にも書けません。感じ取り、理解し、兄弟姉妹を導いてほしいのです。多くの兄弟姉妹に愛を与えて生きるあなたであることを知ってほしいのです。

その為に今地球に派遣されたあなたであることを知ってほしいのです。
1人も落ちることのない、欠けることなく、この上江州の説くことに融合してほしいのです。努力する者は必ず実ります。早く1歩でも私の下に帰えってほしいのです。

*天上界は必要に応じて、人類の指導者を地球に派遣しています。
シャンバラの会議体と言う、人類を指導する最高の会議体があります。
その会議はしょっちゅう日本の富山県で開かれています。
メンバーは33名。議長は創造主、意識体が30名、3名は肉体を持った人間で、この人達はこの会議には幽体離脱して参加します。
3200年前にはモーゼ、2000年前にはイエスが会議体のメンバーで、幽体離脱して度々日本を訪れ、当時の多くの日本人にも教えています。

20世紀には、天上界は、人類指導者を12名地球に派遣しています。
その内、本来の目的を果たすことが出来たのは6名です。
12名中4名は日本人です。松下幸之助氏、助安良吉氏、知花敏彦氏、上江州義秀氏。知花氏と上江州氏は沖縄人です。天上界は沖縄を重視しているのです。
創造主が直接オーバーシャドウして語るのは、知花氏と上江州氏です。
シャンバラの会議体が、人類の進化の1人1人全てをコントロールしているのです。天変地異、異常気象、事故、災難、カルマの刈り取りを全てコントロールして、決定し、実行しているのです。

天上界とこの地上界は天地一体、表裏一体、原因と結果は一つなのです。
創造主とは、はるか天にいるのではありません。
1人1人の心臓の後にいるのです。一日も早く、皆さんが、我が内の創造主をノックすることを待ち望んでいるのです。「私はココに居る」
「あなたの命は、私の命で生かされていることを知ってほしい」
「私に委ねなさい。全てを話しなさい。すべてうまくいきます」

*創造主は自分の分身を創り、万象万物を創りました。
絶対なる法則…再現率100%の法則が、宇宙と自然界と人間界の一切を支配し、コントロールして働いているのです。
神とは原子と電子とそこに働く法則のことです。現実そのものであり、科学そのものです。人間の概念と宗教が、神を捏造したのです。
絶対なる真理ですから、あと4~5年で、全ての宗教、科学、思想はこの法則に収斂されてゆきます。争いはなくなります。
その法則を図示します。

・ 創造主は、自分の分身を創ることにしました。
・ 光あれと言葉を発します。…原子(酸素)と電子(水素)の陽と陰が生まれました。
・ この原子と電子が完全バランスすると中心が±0中性となり、そこから二つの光の回転運動が始まります。…光エネルギーの発生の原理
回転スピードは自然界最速1兆8600億回転/秒、最精妙、光の周波数
この完全バランスのことを釈迦は中庸、中道、―慈悲と言い、イエスは愛と表現しました。
・ この回転運動が始まると創造主は「オーム」と発声しました。
光の回転運動により、原子と電子が結合して物が創造されます。
又、電子の数を増やしていくので、様々な元素が創造されます。…元素転換
人体内で常温で3分間で、血や肉や骨が創造されていきます。

・ 陰 ― 陽 これを陰陽の法則と言います。    原因  これを原因と結果の
                             の法則と言います。
                          結果
―と|が交ると  となります。一を聞いて十を知るです。
中心から光の回転運動    が始まります。
これを西洋ではメビウスの輪と呼び、日本ではアシカビの回転と言い、ヒョウタンからコマ…元素転換で色々な物が創造される現象を指す表現です。

宇宙の法則は ①陰陽の法則 ②原因と結果の法則 ③エネルギー循環の法則の三つです。永遠の絶対なる法則です。

現代科学はこの宇宙の法則を知りませんから、科学になっていないのです。

 愛の十字架とは、この絶対なる定理である  を指しています。
 仏教もキリスト教も  です。

 

       ユダヤの六芒星

       カゴメの紋 エネルギー放出を囲ったもの

先代旧事本紀では    の中心点を元究(もとつきわみ)
陰でもなく、陽でもない、中性だと記述しています。

ギザのピラミッド―ピラミッドパワーとはフリーエネルギーの発生装置
石は酸性(原子)とアルカリ性(電子)が交互に積まれている - 光エネルギーの発生装置
地下にも逆三角形の石組がある

旧約聖書の始めに、創造主は「光あれ」と言葉を発し、天地創造を行ったことが記述されています。
原子と電子が完全バランスすると、(釈迦の慈悲とイエスの説く愛の状態のことです)光の二つの回転運動が始まります。    これが光エネルギーの発生原理です。この光の速さは自然界最速で、最精妙な活動バイブレーションです。
完全調和して、始めて光エネルギーが回転します。波動の発生です。
光の回転運動によって、万象万物が創造されてゆきます。

現代文明は、モーゼの説く旧約聖書からスタートしています。仏典そして新約聖書そしてイスラム教や様々な宗教が形成されました。
根源は「光あれ!」と「始めに言葉ありき、言葉は力なり」にあります。
モーゼもイエスも、シャンバラの会議に参加する為に、数多く日本を訪れています。ユダヤ民族の指導者はモーゼとイエスで、日本が世界の中心であることを知っていましたから、旧約聖書派の10支族も、新約聖書派の2支族も、レビ族も歴史から消えましたが、指導者達は日本へ移住して来ているのです。日本民族とユダヤ民族はコインの裏表の関係にあり、表裏一体です。古事記に言う天照とスサノオの誓約は、21世紀になると、光派のユダヤ民族が日本民族を支援するという予言なのです。

ユダヤ民族はイスラエルに戻るのではなく、日本に戻ることになります。
モーゼは十戒を授かり、創造主はシナイ山の麓で、柴の木に燃える炎として姿を現しました。モーゼは問います「あなたは誰ですか?」答「私は調和です。バイブレーションです」モーゼは答えの意味が解らず問います。
「あなたは誰ですか?」「私はありてあるものです」
光の回転運動は、完全調和することにより光エネルギーが発生し、波動が生じます。そして、この光の回転運動によって、万象万物が創造されてゆくのです。
モーゼとイエスの説いた聖地は、日本各地に残されています。
モーゼはエルサレムへ入らず手前のネボ山に止まり、そのまま幽体離脱して十戒の石板と伴に日本に来て、天皇家の長女と結婚し日本で生涯を終えたのです。
モーゼを祀る神社仏閣には    のアシカビの回転をひょうたんで表現し、「ひょうたん」と「木の杖」はモーゼの杖を現します。そして皇室の神紋16菊花紋が残されています。
モーゼの意識体は、シャンバラの会議のメンバーです。釈迦もイエスもメンバーです。天上界は告げます。モーゼの意識体が宇宙の裁判官を司っています。最后の審判を行っているのです。
モーゼは、七福神の福禄寿です。老子であり、ダルマ大師でもあります。
大黒天はイエスです。日本の聖地でモーゼの説いた場所には、必ずイエスも人々を説いています。

古神道もモーゼもイエスも釈迦も、宇宙の定理、宇宙の法則を説いたのですが、同じことを説いていますが、弟子達が理解出来ずに、人間の言葉で書き換えてしまい、真理、神理の中味がずれてしまっています。知花敏彦氏や上江州義秀に、創造主が直接オーバーシャドウして語るCDがかなりの量あります。イエスが知花氏に直接オーバーシャドウして語るCDも残されています。
天上界は日本民族を世界のリーダーに育てようとして、様々なプログラムを実行しているのです。これに応えねばなりません。

*モーゼの墓は能登半島の宝達山にあり、イエスの墓は青森県の辺来(ヘライ)村にあります。
イエスは猿田彦神、稲荷、八幡神として祀られています。
イエスはイスラエルで十字架にかかり3日後に復活し、その後すぐにインドのカシミールへ移動しました。67才で天へ帰っています。その時死体は残しませんでした。
このことはインドのある寺院の木切れに書かれています。その場所はラダックのヘミス寺院のある場所です。

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